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地元の民謡

久しぶりに邑悠学級(高齢者学級)の講演会に行きました。
    演題は おかやま弁 「二足の笑路」  

岡山方言番付によると 

           横綱 で~れ~・ぼっけー  (ものすごい)

           大関 しぅぇー          (しわい=噛み切れない)

         関脇 でごー「手合」       (手伝い)

           小結 やっちもねぇー     (しょうもない)

           横綱 おえん         (だめ)

    西     大関 きょーてー       (恐ろしい)

           関脇 あんごー        (馬鹿者)

           小結 きゃーくそがわりー  (非常に不愉快だ)  

前頭には がめる(やつれる) すばろーしー (不景気だ 貧相だ) ひょろどう (よろける) よだつ(面倒で気がすすまない) ちばける(ふざける) けなりー(羨ましい) おんびん(臆病者) 野風ぞう(態度が大きく生意気な奴) けっぱんづく(つまづく) いぬる(去る・帰る) よーさり(夜) あしたり(明日)

などが並びます。

このような岡山弁について面白いウンチクが聞けるのかと勘違いして行きましたが・・・
結局は、岡山弁きみまろさんのようなお話でした。

前半は ボケ防止の体操やクイズや出し物などで身につまされた話で笑わされ、後半は講師が 岡山県民謡・民舞連盟副会長さんということで、地元に伝わる民謡を教えていただきました。
私は岡山県の民謡では「下津井節」ぐらいしか知らなかったのですが、、地元 備前岡山に伝わる民謡を教えていただき興味深かったです。

私たちの住んでいる町は美作の国から備前の国を流れて児島湾にそそぐ一級河川 吉井川の東岸にあります。
吉井川を挟んで西岸は岡山市で、はだか祭で有名な西大寺の市街地が広がっています。
↓の写真の左手(紅葉のフーの木が見える)が西大寺右手が瀬戸内市邑久町になります。

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  ※ 吉井川いかだ唄
     
➊ ハァ~~ 流す筏に からだをのせて          Dsc_0016
        行く先ゃ~ 観音さん
              櫓竿一つで かじをとる

❷ ハァ~~ はだか祭の  観音さまよ
        早く行きたや 
              水の流れで  ままならぬ

❸ ハァ~~ 流す筏に お酒(みき)をのせて  
        豆田過ぎれば  くわえたばこで につく

昔は吉井川を高瀬舟が行き来し、材木を束ねた筏が下って来ていたのですね!
葛で束ねられた木材を全長20mの筏に組み一艘にして、5~7艘連れ立って下るのが慣わしだったようです。輸送路としての川が華やぎ賑わっていたのでしょう!
 * 観音さんは、西大寺観音院のことです。穿って読めば少々Hな唄でもありますね!

↓の写真の上手橋の遥か上手に豆田という地区があり、手前の木々の下手が地区になります。

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豆田地区をもっと上ると、備前長船の名刀で知られる長船町、その先が備前市になります。
もっと上れば和気町です。

※ 備前炭焼き唄

   note ハァ~~山は 晴れたに 霞か霧か  炭焼き小屋の あの立つ煙

    ハァ~~炭焼き 呼んでた 長船あたり ふいごが待ってる  あの刀鍛冶

    ハァ~~和気の里から  熊山づたい  わしの行く先ゃ あの炭の山note

どちらの唄も尺八唄で、難しいですが、地元の歴史と地名が盛り込まれた民謡を知ることが出来てよかったです。

大きな声で練習すればボケ防止になるかもしれませんcoldsweats01

 

最近は住宅街に猪が出没するニュースを見聞きします。
先日は京都の中学校の廊下や階段を疾走する猪の映像も衝撃的でした。
私の住む町でも猪被害は深刻で、防御柵を設置したりしていますが被害は増すばかりです。

先週エアロビクスの日に友人のYさんからtelephone
「あんた! 畑を猪に掘り返されて白菜も何も全滅じゃ~ 片づけをせんといけんから今日は休まぁ~  植えたば~の玉ねぎもわやくそじゃ~」

昨日一週間ぶりに会って
「もぉ~ 死んだ目におうたぞな・・・柵をやり直したり玉ねぎを植えなおしたり・・・あちこち痛いし臭いが鼻について往生したよ~」と
田圃の稲でも猪が入った所の米は臭くて食べられないので刈り取って燃やすなどと言う話もありました。

実家の集落でも山から猪や鹿が出てこれないように柵を張り巡らすため、毎週土・日は一軒から一名以上作業に駆り出されて大変な様子です。

そんな憎き猪くんですが、寒くなってくると牡丹鍋が美味しいですよね~delicious
毎年今頃になると、吉備中央町まで猪肉を買いに行く私です。

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↑ 途中、宇甘渓で撮ったわずかに残った黄葉です。

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今回は8パック買ってきましたが、心待ちにしている人もいて残り3パックになりました。
Yさんに牡丹鍋視すると美味しいからと勧めましたが・・・ No thank you でしたweep
荒らし回れた野菜などに沁みついた臭いを嗅ぐと食べる気にならないのでしょうね!

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一度食べて美味しいと言われる人は直接猪に出くわしていない人のようです。
こんなにたくさんの猪がいるのですから、もっと手軽に求められるように流通してほしいと思うのです。

なかなか食べつくせないでしょうが・・・ ↓ 宇甘渓

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小春日和に上寺山

師走の声を聞くと、気忙しくあれこれしなくてはいけないことが頭をよぎります。
月日の経つのがあまりに早く感じられて・・・何も手につかず、気ばかり焦ります。

昨日は穏やかな小春日和、とりあえずは家中開けっぱなして掃除をしたのですが・・・
上寺山 餘慶寺(よけいじ)の紅葉を見ていないことに気づき? 大銀杏が気になりました。

あれこれしなければいけないことはさておいて・・・cameraをもって cardash

←明王院  →園乗院  ↓恵亮院  吉井川の向こうは西大寺の市街

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名残というにはまだ綺麗な紅葉でした。

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園乗院の若坊さんが出てこられて、「写真ですか?今いいでしょう?大銀杏も一度散りましたがまた今も見えますよ!どうぞどうぞお入りください!」

庭に入らせていただきました。

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↑ お気に入りの1枚です。

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裏手の大銀杏もまだ十分に綺麗です。

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上寺山 餘慶寺は神仏習合の形態を今に残していますので奥に豊原北島神社があります。
↓はそのお宮の 髄神門の紅葉です。

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11月には紅葉を求めて県北を巡りましたが・・・すぐ近く、歩いて15分の所にこのような名所がありますcoldsweats01

柚子

庭の隅に1本の柚子の木があります。
隠居家を建てた時に植えたもので、10年になります。
毎年、小さな実をたくさんつけてくれていましたが、3~4年ほど前から柑橘類に多い黒斑病になったり、アマコがついたり木にカイガラムシがついたりして綺麗な実が収穫できませんでした。

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  そこで  
  昨年、大鉈を振るって枝を切って風通しを良くしてもらい、消毒もしました。

 そのおかげか
  今年は大きくて綺麗な実が60個ほどなりました。

 で、
 とりあえず2kg
 また
馬鹿の一つ覚えの「柚子ジャム」を作りました。

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  ジャムにしておけば

  貰い手はありますcoldsweats01

 結構好評なので、友人や近所にもおすそ分けします。

 まだ3kgほどは残っていますので、
冬至までにもう一度作って
 お風呂用の柚子と一緒に配るつもりです。

 ほんの7~8年前は作るのが楽しく、せっせと作って配っていたのですが・・・最近は何事も面倒くさくなって、漬物なども横着をするようになりました。

 明日からもう12月です・・・1年が何と早く過ぎ去ることでしょう!
また妹がもち米をどっさり持ち込んでくるので・・・お正月用のお餅をつくことが頭についています coldsweats01

    * 11月中に撮った瀬戸内の日の出の画像を並べてデジブックにしましたので
      ご覧いただけると嬉しいです。

焼き芋

今日は朝から風もなく穏やかです。

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  庭木の剪定が

     やっと終わりました。

  隣の空き地で
  剪定クズを燃やすことにしました。

  この日のために
    先日スーパーで
    鳴門金時二本買ってあります。

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  煙の向こうに

    アルミホイルに包んだお芋が

    スタンバイしています。

 半分ぐらい燃えた所で

    お芋投入!

    30分程待ちました。

 取り出してみると

↓のようです~~~

 子どもの頃の焚火で焼いていたお芋の香りがして・・・

 懐かしくて・・・美味しくて
           これ一本でお腹がいっぱいになりました。delicious delicious delicious

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海鼠漁

寒くなりました。
ここの所、瀬戸内海岸は上空が晴れ渡っていても水平線に黒い雲がべったりと貼りついていたり霧が濃かったりで、朝陽撮りのカメラマンたちをがっかりさせています。

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日の出時間が6時40分を過ぎているので、そんなに早起きの必要はないのですが・・・寒いです!

 

↑は昨日海鼠(なまこ)漁に出る漁船です。

 

海鼠は、11月~3月が旬のようで大根おろしと橙の汁でいただくと美味しいですね!
また海鼠の腸の塩辛(コノワタ)は三大珍味の一つのようです。

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↑は毎朝海鼠漁をしている漁船です。
今朝も日の出前は↑のように水平線が少し明るかったのですが、この後だんだんと暗くなってしまって日の出を撮ることはできませんでした。

      * コメント欄は閉じています m(_ _)m

神庭の滝

紅葉が見ごろと聞いて、日本の滝百選にも選ばれている真庭市の神庭の滝へ行ってきました。

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落差110m   幅20m  の勇壮な滝です。
中央の流れに逆らってのぼる鯉岩もはっきりと見えます。

↓は神庭の滝への途中、藁屋根から下げた玉簾のように見える玉垂の滝です。

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 * 11月に入ってより追いかけた岡山県北の紅葉をデジブックにしましたので、ご覧いただけると嬉しいです。

«虹の向こうに